wimaxからサービスを元に戻すお知らせがありました。
2年縛りがもう直ぐ切れる2ヶ月前というタイミング。
なぜかな?(笑)
契約直後に一方的に契約を
改悪された痛みは2年近く経っても忘れませんよ。
同じ様なタイミングで契約を改悪された人が
たくさんいたから、このタイミングで
圧着はがきを使ってのお知らせですよね。
一部の常時接続ユーザーの為に通信がパンクしそうに
なったとの説明でしたが、
何か対策のやりようもあったでしょうに。
一般ユーザー迄巻き込んだ改悪でした。
それを元に戻すと言われても
喜びようがありません。
顧客にも通信料削減を提案しようと、
試しに使ったフリーテルが快適に使えてるので
wimaxのルータは解約月に解約するように
秘書に指示しました。
事業再生でも常に感じることですが、
新規営業は大切なんですが、
顧客の声を聴くことが第一です。
営業は数字を上げることも大事ですが、
顧客の声に毎日触れている事こそが本質です。
商品製品に顧客の声を反映させる事が
もっとも事業の成長に近道です。
設備の制約というのは、
やむにやまれぬ理由も合ったかと思いますが、
契約縛りが終わる直前というのは間が悪いと思います。
遅きに失するとそしられてもやむを得ません。